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個人年金で源泉徴収された税金を確定申告で取り戻す!

読了までの目安時間:約 4分

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個人年金で源泉徴収された税金を確定申告で取り戻すことが出来るのをご存知ですか?

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平成23年分の所得税から「確定申告不要制度」が創設され、
確定申告を提出しない高齢者世帯は増加しております。

 

 

しかし、確定申告が未提出だと
「税金の払い損」になってしまう場合があるのです。

 

 

公的年金等の収入金額が400万円以下で、
かつ、公的年金等に係る雑所得以外の各種の所得金額が20万円以下の場合には、
所得税及び復興特別所得税の確定申告は必要ありませんが、
個人年金等に加入していれば還付のチャンスです!

 

 

今現在、個人年金を受け取っている方は、
金額によって源泉徴収されますが、
各種の所得控除(医療費控除・個人年金保険料控除等)ができる人は、
所得税還付の可能性が高いことから、確定申告を絶対にしたほうがいいのです。

 

 

そこで、今回は支給される個人年金の税金についてお話をしたいと思います。

 

 

個人年金の収入は、雑所得に該当することになります。

 

 

雑所得金額は、
「総収入-必要経費」で求められますが、
他の所得と合算(総合課税される所得)して、
所得税・住民税が求められます。

 

 

細かい税金の話は、難しくなるのでここでは説明を省きますが、
多く税金を払っていれば、確定申告することで、
「払い過ぎている税金」を還付してもらうことが出来るのです。

 

 

どのぐらい還付されるのかは人それぞれですが、
確定申告によって人的控除・物的控除を引いた後の総所得金額がマイナスになる場合、
源泉徴収された税額は全て還付してもらうことは可能です。

 

 

●例)65歳で公的年金と個人年金がある場合

 

原則は、総合課税となり、
計算方法は下記の計算式で求める事ができます。

 

 

「公的年金収入金額-公的年金控除」+「公的年金以外の収入金額-必要経費」

 

 

公的年金等は、支払い時に一定金額が源泉徴収される仕組みですので、
多めに納めている税金は、確定申告で清算し還付してもらう必要があるのです。

 

 

最後にワンポイントアドバイス!

 

公的年金の控除額は65歳未満か、65歳以上で異なりますので、
個人年金を受け取り金額が多い人は、65歳以上からの受取がお勧めです。

 

 

是非、参考にして下さいね。

 

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