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契約者が家族でも個人年金の保険料控除ができるの?

読了までの目安時間:約 3分

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契約者が家族でも個人年金の保険料控除ができるのでしょうか?

 

 

●個人年金の場合は受取人が誰なのかが重要になる。

 

個人年金の『個人年金保険料控除』を適用させる場合、

保険料控除を適用させるための条件が

『生命保険料控除』よりも対象となる要件が厳しくなることを知っていますか?

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個人年金で「個人年金保険料控除」を適用させるためには、

受取が特定の人に限定されており、

家族の中でも『保険契約者または配偶者』のいずれかに定められているのです。

 

 

人的要件に関することですが、

個人年金保険料控除について知らない人は、

「奥さんや子供の保険料は、旦那さんご自身の控除で使える」

と思い込んでいる人が少なくありません。

 

 

生命保険料控除制度と個人年金控除も生命保険会社で取り扱う商品ですから、

同じく考えてしまうのは仕方がないことかもしれませんが、

生命保険に関わる案件は、

相続税や贈与税などの税金が深く関与するだけに注意が必要なのです。

 

 

世帯主が払っていれば、

自らの保険料控除で処理できるのという話だけにならない場合もありますので、

保険加入時には契約内容の確認をするようにしましょう。

 

 

●生保と個人年金の名義について

 

生命保険控除であれば、

満期保険金・死亡保険金の受取は「本人・配偶者・その他親族」と幅広く適用可能だか、

個人年金は若干ハードルが高いといえます。

 

 

基本的には、生命保険も個人年金も控除対象となるかどうかは、

保険金受取人が誰であるのかによって判定がなされるのです。

 

 

控除だけを受けるなら原則、保険契約者が誰でも構わないという話になってしまうのです。

 

 

たとえ話ですけど、契約者・受取人が父親で保険料負担が子供のケースの場合。

 

 

父親が控除対象(受取人が父親)に該当する場合でも、

保険料支払いと受取人の名義を自らの子供に変えれば、

同じ保険でも保険料控除対象者の変更ができてしまうのです。

 

 

ただし、

保険料控除が受けられても贈与税の対象になる場合もありますので、

保険契約を見直す際には、

専門家に相談するといいでしょう。

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